「どのように移行するのか?」
「その移行コストは?」
「移行後のコスト削減額は?」
実際に運用中のシステムに対して、コンサルタントによる詳細な移行アセスメントを提供します。
OMA (Oracle Migration Assessment)は、移行検討の際に必要となる情報を詳細なレポートとして受け取ることができる”移行検証サービス”です。
例えば、「実際にどうやって移行するの?」「その移行コストは?」「そもそもビジネスロジックは全て移行できるの?書き換え工数が必要になるの?」という懸念や疑問に対する明確な回答がそこにはあります。
| システム構成 | 当該環境のシステム構成は、SQL Serverと同等の構成の構築が可能なため、移行は比較的容易であると言えます。 |
|---|---|
| オブジェクト | Oracleに特有の属性、オブジェクト等の使用は見られないため、大きな問題は発生しないと考えられます。 |
| ストアドプロシージャ | Oracleのパッケージや動的SQLを使用したストアドプロシージャは見られないため、移行に大きな問題は発生しないと考えられます。 |
| Oracle機能 | 当該環境では SQL Serverへの移行が困難な Oracle機能は使用されていません。また、初期化パラメータも、特殊な設定を行っていません。 |
| 運用 | 当該環境のバックアップは、SQL Serverで同等の機能が存在するため比較的容易に移行可能と考えられます。また、機能強化を含めた運用も行えます。 |
| コスト | SQL Serverの初期ライセンス費はOracleサポート費より廉価であり、2年目以降はSA費のみとなるため、移行コストを鑑みてもコスト削減が期待できます。 |
| SQL | アプリケーションから発行されるSQLは、Oracleに特有の属性・機能の使用は見られないため、アプリケーション移行に大きな問題は発生しないと考えられます。 |
| パフォーマンス | アプリケーションから発行されるSQLで、パフォーマンスの出ないSQLが 9/374本存在しますが、チューニング後に移行を実施すれば時間短縮が期待できます。 |

※Enterprise相当が対象になります。
8つの観点からデータベースを分析し、客観的なアセスメントを行ないます。
「移行方法」、「移行難易度(移行コスト)」、「移行後のコスト削減」について具体的な数値をもって移行の評価結果をお知らせします。
| カテゴリ名 | サブカテゴリ名 | 評価 | 評価内容 |
|---|---|---|---|
| 移行可用性 | ストアドプロシージャ | Oracleのパッケージや動的SQLを使用したストアドプロシージャは見られないため、移行に大きな問題は発生しないと考えられます。 |
毎年のように拡張を重ねてきた上に、開発ベンダーも数社に及んでおり、かなり複雑なシステムになっている。担当者も変わっているため、オブジェクトについても、プロシージャについても、すべてを把握しているスタッフがいない。
こんな場合には、OMAを利用することで既存システムの棚卸をすることができます。
SQL実行状態を取集し、アプリケーションより発行されるSQLの単純移行可否を診断します。また、合わせてボトルネックとなる高負荷SQLの発生有無を診断致します。※取得時間に実行されたものが対象となります。
ご希望により、クラウド化(Windows Azure移行)の可否についてもアセスメント致します。